Windows7 サポート終了期限迫る!   (3) 使わなくなった古いパソコンの処分について

2019/07/24

古いパソコンから最新のwindows10パソコンへ買い替え後、古いパソコンは使わなくなる方が殆どだと思います。

 

 

その後、使わなくなったパソコンの処分はどうすればよいの?というお悩みを伺うことがあります。今回は写真や住所録の個人情報が入っており簡単には捨てる事が出来ないと思われているパソコンの処分に関して紹介出来ればと思います。

 

 

 

リサイクルマークが記載してあるパソコンはメーカー直送での無料回収、リサイクルを行っています。

 

 

リサイクルマークはメーカーによって時期のばらつきはあるものの2003年以降の製品に記載されています。いま最も買い替えが多いWindows7パソコンは販売開始日は2009年からになるので、購入メーカーにリサイクルとして引き取ってもらう方法が一般的な処分方法と言っていいと思います。

 

 

また2003年以前に販売しているリサイクルマークがついていないパソコンでも有償であれば各メーカーで引き取ってもらえます。

 

 

リサイクルに送ったパソコンはメーカーでデータは消去してくれるの?

 

 

基本的にメーカーではデータの消去は行っておりません。

 

 

パソコンに保存されたデータは所有者のものであり、データは自己責任にて消去してください。と言われております。

 

 

リサイクルパソコンは回収後、情報漏洩を防ぐ措置をとり最終的に金属などの資源に戻すといった処理方法を行います。その為データが漏れるという事は基本的には無いと思われます。

 

 

しかし、悪意を持った第三者の行動や、輸送中の交通事故など不慮の事態にはデータの保証致しかねるといった条件になっています。そのために大事なデータや万が一にでも漏洩は絶対に防ぎたいといった場合はリサイクル出荷前に個人の責任でデータを消去する必要があります。

 

 

データの消去って実際どうするのがいいの?

 

 

データを消去する場合に消去手段は何種類かあります。データ復旧ソフトを使用してもデータが取れなくなる。漏洩に強い順番としては

 

 

パソコン上からデータを削除 < リカバリ(初期化) < 水没 < 完全フォーマット < データ消去ソフトを利用 < データ消去専用の機械を使用 < 物理的に破壊

 

 

といった順番になるかと思います。

 

 

パソコンは画面上で削除を選択し削除したつもりでもハードディスク内に見えないデータとして残る場合があります。その場合データ復旧ソフトなどで復元出来てしまうため、復元できない状態にするにはリカバリやデータ消去ソフトを使用しデータを上書きして読めなくする、物理的に破壊するなどの一般的に言われる削除とは違った消去方法が必要です。

 

 

最後に

 

 

パソコンの処分に関しては「一般社団法人 パソコン3R推進協会(http://www.pc3r.jp/)様」がメーカーごとの申し込みページやリサイクルの流れなどを案内しています。リサイクル先の確認などにご利用ください。

 

 

 

有限会社マイトではデータ消去の代行やリサイクルに送る先の確認方法や手順のレクチャーなど受けたまることができます。もし、ご自身で本体やデータの処分が心配な場合は店頭にて一度ご相談ください。機種やメーカーに合わせた対応方法をご案内いたします。